女子アナで大人気の弘中綾香(31)さんが、ベンチャー企業の社長・岡田祥吾(31)さんと結婚しました。
会社の年商は17億円、会社が上場したことにより資産は15億円になったということで、かなりの右肩上がりの超・お金持ちです。
「年収はいくらなの?」
「私生活もさぞセレブっぷりがすごいんじゃ?」
など気になりますよね!
そこで今回の記事では、
以上を徹底解説していきます!
岡田祥吾の年収はいくら?

岡田祥吾さんの年収は、1億円超えは確実といえます。
マジでそんな大富豪なの?!
岡田祥吾(31)さんは、ベンチャー企業の社長です。
かなりやり手の若手経営者で、「30 UNDER 30 JAPAN 2020」(世界を変える30歳未満の30人)を受賞しています。
そんな弘中綾香さんの旦那が経営する会社の情報はこちら。
- 名前:株式会社プログリット
- 事業内容:英語コーチングサービス
- 年商:17億(2019年時点)
- 備考:2016年に創業、2022年に上場
創業から3年目で、会社の売上17億円を達成しています。
この年商から人件費・固定費・諸経費などの経費を差し引いた額がおおよその年収になります。
目安として、年商1億円に対して社長の給与は1,000万円を超えてくるといわれています。
経費の割合は業種によって異なりますが、
- プログラムのサービスという物理コストのかからない業種である
- 1客あたり高単価のサービス
ということと、ベンチャー企業(駆け出しの企業)であることをふまえると、
年収5億円。

…と見てもいいのではないでしょうか?!
また、会社が上場したことにより資産が15億円になったといいます。
これからもガンガン資産を増やしていくことでしょう。
まだ30代の若さなので、年齢が40代、50代になる頃には長者番付に出てくる人材になるかもしれませんね。
岡田祥吾の年収は5億円?!どんな私生活?
岡田祥吾さんは年収億超えということですが、どのような生活をしているのか気になりますよねw
さぞやセレブリティなんでしょうねぇ〜!
SNS投稿の様子から見ていきましょう!
大学生活のような仕事の打ち合わせ
ベンチャー企業ということもあって、いい意味で大学生のようなワチャワチャ感がありますね。
ビストロでワイン片手に…ではなく、仕事の打ち合わせでも懇親会のような雰囲気があって好感を持ちます。
スタバのヨーグルトが好き
弘中綾香さんの旦那は、スタバによく通っているそう。
スタバはギリ庶民の生活圏内の店なので親近感がありますよねw
中でもこのヨーグルトが好きなんだとか。
ヨーグルト+グラノーラ+バナナの組み合わせを見ると、やはり健康志向なのかもしれませんね。
本物のルンバを買って喜ぶ
弘中綾香さんの旦那は、偽物ルンバを初号機と呼んでずっと使っていたそうです。
年商17億円の社長がルンバを本物に買い替えた!と喜んでるのはほっこりしますねw
床や扉の材質を見ると、それなりに良い家に住んでいることが分かります。
社長仲間と高級料亭でご飯
社長仲間とご飯に行く時はさすがにいい店を選んでいます。
なんか黒い皿があるお店はだいたいお高いのでここも都内の高級料亭なのではと思われます。
以上をまとめると、高級車を自慢するような投稿もなくどちらかといえば庶民的な投稿が多くありましたので、弘中綾香さんの旦那は私生活も成金のようなセレブライフではないことが分かりました。
岡田祥吾の年収に対する世間の声

では、弘中綾香さんの旦那である岡田祥吾さんの年収に対する世間の反応や声をまとめて見ていきましょう。
“一般男性”の年収じゃない
弘中綾香さんの結婚報道があったときから、旦那の年収を予想している方がいました。
だいたい合ってますが、年収何千万どころではありませんでしたね…。
社長を一般男性とは呼べない!という声も多くありました。
何千万円と稼いでいる方は、私たちがイメージする「一般人」とはかけ離れていますよね。
報道で一般男性というワケは、「事務所に所属してない」という意味だそうですよ。
ただ、実際に年収億稼いでいる一般男性もいるという…。
今回は、想像のはるか上をいく「一般男性」でしたねw
「結婚相手は経済力で選ぶ」弘中綾香の選択に納得
弘中綾香さんが選んだ旦那は、経済力という点ではまったく不安のない方なのではないでしょうか。
将来安泰ですな。お幸せに!
まとめ|岡田祥吾の年収は5億超え?!私生活もセレブっぷりがすごい?
- 岡田祥吾は会社の社長で、年収は億超え確実
- 岡田祥吾の会社の年商から計算すると5億円はあってもおかしくない
- 岡田祥吾は高収入なのにわりと庶民的な生活
今回は、岡田祥吾さんの年収についてまとめました。
かなりの資産家なのに、私生活は意外と質素だったり金持ちアピールしない点が好印象でした。
これからも会社を盛り上げて世界を代表する経営者になってほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。